交流の家の集団宿泊に行ってきましたパート1
2022年9月28日 17時35分9月27日(火)と28日(水)の2日間、国立大洲青少年交流の家へ、大洲連合として集団宿泊活動に行ってまいりました!
朝から大雨でしたが、無事に!
ついでに雷もなっていましたが、無事に!
全行程を予定通り行いみんな元気に久米小学校まで帰ってまいりました。
タイムラグができてしまい、1日遅れのご報告になりますが、濃くて、楽しくて、ちょっぴり大変で、いろいろなことに果敢に挑戦した二日間の児童の様子を紹介いたします。
では、まずは1日目から
対面式で代表の児童が、久米小の様子をしっかり紹介すると
大谷翔平風(自称)の教師によるグループエンカウンターの仲間づくり
からの班会~係会でした。
午後からは、1番のメインイベントであろうカヌー体験です。
朝の時点では、「無理だろ?」「雨激しいし、雷落ちているし・・・」と誰しもが思っていましたが・・・100%晴れ男(校長)が、時間より早く艇庫に到着したからか、はたまた子どもたちの行いが良かったからか、昼には雨も上がり、雷もなく無事に実施できました。
子どもたちは、たっぷりカヌーを味わえて大満足の3時間でした。
交流の家に帰ると少しの休憩をはさみ、キャンドルサービスです。
厳かな第1部が終わり、盛り上がる第2部のゲームですが、直前に集会係の子どもたちにむちゃぶりし、「後半20分あげるから、自分たちで場を盛り上げてこい!ここでやらなきゃ久米小魂が泣くぞ!」とか言ったとか、言わなかったとか?
とにかく、久米小からチームリーダーを担ぎ出してやっちゃいました。
これがですね、見事にはまって、時間オーバーする盛況ぶりでして、「久米の子やるなぁ~」と自画自賛になりますが、感心しました。
いや、本当にキラキラ輝いていました。
やっぱり、活躍するステージを作るって大事だと再確認しました。
そして、久米の5年生は、案外こんな風に弾ける行動は得意!
素敵でしたよ。もちろん、大洲小と平野小のみんなもです。
あのパーティーは、あの瞬間一丸になっていましたね。間違いない、一つの塊でした。
「魂」と「塊」って似ててどっちがどっちか分かり辛いですが・・・。バイブス上げまくりの30分でした。
1日目からすっごく飛ばしに飛ばした交流の家活動。2日目はいかに?
こうご期待!
とりあえず、今日は早く寝て、明日は元気に学校に来てくださいね。先生たちも頑張ります。
おやすみなさい。